doTERRA

ドテラ社は2008年にアメリカユタ州で発足した精油会社です。ドテラ(doTERRA)はラテン語で地球からの贈り物という意味を持ちます。発足当時はオフィスもない会社で、発足に携わったメンバーは皆専門家が認める確かな品質の精油を消費者に届けたい、という一心で高品質な精油を求めて研究を続けてきました。今日、ドテラ社の精油は世界中でたくさんの人々にその品質が認められ、個人利用だけでなく、スパやウェルネススタジオ、病院、クリニックなど多くの企業で利用されるようになりました。インターネットで”ドテラ”と検索するとドテラに関する多くの情報が得られます。ドテラ社に関する一般情報はぜひドテラ社の公式ウェブサイトなどをご覧ください。ここでは私個人から見たドテラ社の魅力を皆様にお届けできればと思います。右側のオーディオは私がEarth Gift Aromaを立ち上げたきっかけをお話しています。後ろの雑音や言い間違いなど至らない点が多いのですが、お時間がありましたらぜひ聞いてみていただけましたら幸いです。

精油について

まずは知らない方のために少しだけ精油についてお話します。レモンの精油を例に挙げます。皆様が普段お使いになるレモン汁、多くの方がこのレモン汁がレモンの精油だろうとお考えかと思います。ですが答えはNOです。レモンを半分に切ったときのあのフレッシュなシトラスの香りはどこから来ると思いますか?それはレモンの皮の中の成分であり、それがレモンの精油です。(厳密にはエッセンスといいます) レモン汁そのものは実はあまり香りがせず、レモンといえば思い浮かぶビタミンCが含まれるのもレモン汁です。精油にはビタミンなどの栄養素は含まれないので、精油は香りだけ?と思われるかもしれませんが、そんなことはないんです。レモンに限らず全ての芳香植物には、油細胞という部分に精油が含まれています。精油はその植物にとって外敵となる生物を寄せ付けない働きや、逆に花粉を運ぶ蜂などの昆虫たちは寄せ付ける働き、病気から身を守る働きなど、生命を長く健康に維持するためには大変重要な働きをもたらします。それは私たち人間にも同じように働きます。私たちに必要な健康維持、予防医学、病気のケアに大いにサポートしてくれることでしょう。

ご挨拶 - Earth Gift Aroma
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精油の構造は有機化合物である、水素、炭素、酸素から成る成分で構成されています。揮発性が高く、キャップを空けたままにすると成分が蒸発してしまい、成分によっては酸化が早いものがあるので、鮮度を保つためにはきちんとキャップを閉めて、適切な温度や湿度で保存する必要があるデリケートなものなのです’。さて、その精油の素敵な香りは、その植物に最も適した栽培環境、収穫の時期や抽出方法であるかで大きく左右されてしまいます。よく高品質の精油というのは耳にしますが、では一体何をすれば高品質な精油になるのでしょうか。上の動画は精油について簡単にまとめてあるドテラジャパン社のYoutubeです。3分くらいのものなので、よかったらご覧ください。

精油の品質について

皆さんは精油を選ぶ際、何を基準に選んでいるでしょうか?行きつけのスパで使用しているものであるとか、有名人の方が使っているから、といった理由もあるかと思います。精油の会社によっては独自の基準で品質を謳っているところもあります。例えばドテラ社では独自の品質基準を設けており、CPTG(認定純粋セラピー等級)という名前が使われております。右の動画はドテラ社による、ドテラの精油の品質に関する、CPTGについてのビデオです。分かりやすい内容なのですが、あくまでもCPTGというのはドテラ社が作った基準であり、そもそも公的機関で定められている精油の品質を表す基準自体が存在しません。ここでは、ドテラ社のCPTGがどんなものかというのではなく、アロマセラピー界での良い精油とはどんなものなのか、という目線で見るといかにドテラ社の精油が優れているのかが分かりますよ、というお話をします。

​精油が消費者に渡るまで

一般的に精油が私たちの手に渡るまでにはいくつかのステップを踏んで手に渡ります。まず①精油を取るための植物を育てるところから始まります。そして②その植物から精油を抽出しますよね。そして③それを検査し、それが終わって④消費者に渡る、という4段階のプロセスがあります。一見単純に見えるこのプロセスですが、多くの精油はどこかの過程で手抜きをしていたり、偽造工作を行ったり、わざわざ仲介業者を通し遠回りをして市場に出回ります。悪質なものだと検査をしていないのにも関わらず偽者の分析表を作ったり、蒸留してから様々な業者を介しその過程で増量剤や酸化防止剤を混入する、などが挙げられます。一概に成分分析表があれば安全というわけではなく、詳細が明確なものかどうかが分からなければ、分析表もタダの紙切れ同然なのです。

​良い精油であるための6のコト

1、その植物を熟知する人間が栽培に携わっている

植物を栽培するステップでは、いかにその植物の栽培に慣れ親しんだ人間が携わっているかが重要です。例えばイランラインは温暖で湿度の高い気候で育ちますが、ラベンダーは涼しく乾燥した地域が望ましいですね。その植物の好む気候(温度や湿度)、また土壌のpH、そしてベストな収穫時期をきちんと把握していることが重要です。除草剤や虫除け剤を使用しないのはもちろん、化学肥料などの使用も当然精油に影響しますので、そういったものを使用していないかどうかは良い品質の精油を作るために大切な要素です。

2、精油の抽出の経験豊富な人間が携わっている

例えば精油の抽出法の1つである水蒸気蒸留法は、1の過程で得た植物を最も適した条件で蒸留しなければなりません。水蒸気蒸留法はその植物から最も芳香成分、有効成分が得られるようにちょうど良い温度や圧力、そして蒸留時間を把握している必要があります。

3、農園と蒸留所が連携している
精油によっては植物の鮮度が品質に影響します。柑橘の皮などコールドプレス法にて抽出される精油の場合は、植物の鮮度が極めて重要ですので、収穫してできるだけすぐに作業に取り掛かること、そして抽出後はすぐにボトルに詰めてできる限り酸化しないような密閉、温度管理を徹底する必要があります。このように農園に精油を抽出する施設が隣接されるなど、連携プレイができているところは鮮度の高い精油が取れる大切な要素になります。

4、第3者の機関が品質テストを行っている
検査のタイミングは蒸留所に一緒に検査機器があれば行う場合もありますが、ほとんどが業者が買い付けて任意で検査を検査機関に出す、または買い付けた業者側にそういった施設があればそこで検査することもあります。しかし多くの業者は買い付けてもコスト削減で検査を行わなかったり、自社のいい加減な分析や偽者の成分表を提供することもあります。必ず第3者の機関で検査していることが大切です。

5、経験のある専門家が精油の品質検査を行っている
検査はガスマスが有名ですが、それ以外にも質量を測る検査や成分の詳しい異性体を調べる検査があります。こういった品質検査は技術や知識を身に着けている人、また検査機関の持っている情報が’豊富でなければ確かな結果が出ません。検査機関がいかに信頼を置ける経験豊富な機関であるかどうかは大切な要素です。

6、仲介業者がない

市販の精油は市場に回るまでに多くの仲介業者を介して店頭に並びます。一般に、精油を抽出した人たちは、そこから大きな仲介業者に何リットルという単位で精油を販売します。そしてその業者が精油会社に売り、精油会社は小売にして消費者へ、というプロセスなのです。しかし仲介業者の多くは買い付け後に増量剤や保存料を加え、量増しして精油会社に渡します。悪いものだと更なる仲介業者に売る、ということをします。時間が経てば経つほど精油の酸化が進み、そして異物が混入されるわけですので、もともとはピュアな精油でもその時点で違う物質になってしまい、当然効果も同じではありません。最も信頼が置けるのは、そういった農園と小売業者が手を組んでいる、つまりは契約農園で、仲介業者を通さず直接消費者に渡す場合、もしくは非常に稀ですが農園そのものが直接消費者に小売にする場合です。

​私がドテラの精油が優れていると思うこと

2010年に私がドテラ社の精油を初めて使ったときに私が最も驚いたのは香りとその効果でした。それまで使っていたペパーミントの精油では得られなかった爽やかでちょっぴり甘い香り、そして鼻の通りが良くなったこと。ドテラ社の精油は、アロマ界でも重要視される上記の6つの条件をクリアしているのはもちろんのこと、更に詳しい品質検査に徹底しています。ドテラ社では第三者の機関でテストを行った後、自社のラボでも同じテストを行っています。精油の品質テストには質量分析テスト(GC/MS)や比重、屈折率、旋光度を調べるテストが一般的です。ドテラ社ではそれ以外にも、専門家による五感を使ったテスト(香りや色が基準を満たしているか)、農薬や重金属、微生物などが存在していないかのテスト、そして精油の安定性(一定の環境下で一定期間鮮度や効果を保つかどうか)を調べるテストなどが行われており、私があのとき実感した感動はただの偶然ではなく、きちんとラボで確実なものにされていた故のことだったのです。それ以外にも、精油の植物の生産地が明確で、それらの契約農園の様子が見ることができたり、最近では質量分析テストの結果も見ることができます。ここまで消費者に会社の秘密とも言える部分を提供してくれる会社は他にないと思っています。

ドテラの一般情報

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